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Q.SGの中で一番おしゃれさんなのって誰でしょうか？知りたいです(^^)　実「そうねぇ…森山サン、かしら」緑「…その、色々と人事を尽くしていると思うのだよ」日「ああ、モテるための研究はかなりしてっからな…ただ、まぁ、それが活かされてるかっつーと…」桜「お、お察し下さい、ですスイマセン！」

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Q.氷室様！氷室様！大好きです！！ 氷「ありがとう。好きだなんて言ってくれて嬉しいよ」　桜「…えっ、“様”付けはスルー…！？」緑「まさか、呼ばれ慣れてるとでもいうのか…？」日「氷室ー、1年に何か誤解されてんぞ」氷「ふふふ」実「…ちょっと、意味深な笑いやめてちょうだい」森「…イケメン爆発しろ」

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氷「何だか今日緑間君に少し距離を取られて、桜井君がやけに怯えた様子で見てくるんだけど…どうしてだろう？」実「…アンタ、本当に心当たりないの？」氷「…なくはない、かな。あれはジョークのつもりだったんだけど」実「辰也の冗談は分かりにくいのよ…」

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氷「あ、桜井君」桜「！…ひ、氷室様…何か御用ですか…？」氷「え？」緑「様付けしないといけないのかと…」日「ったく、更に誤解されてんじゃねぇか」氷「ごめん、あれは冗談だったんだ。まさかそこまで真に受けられるとは思わなくて」桜「そ、そうだったんですか…」緑「冗談でよかったのだよ…」

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森「…でも氷室ってたまに様付けが相応しいんじゃないかって思う時があるよな」実「森山サン、そこは触れちゃダメよ」

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Q.三千人おめでとうございます！ いつも楽しく拝見させてもらってます、これからも皆さん仲良くのんびりやっていってくださいねヽ(´▽｀)/　桜「わわっ、お祝いの言葉ありがとうございます…！」実「楽しんでもらえて嬉しいわ♪」緑「これからもマイペースに人事を尽くすのだよ」

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Q.レオ姉、どうしたら女子力が上がりますか？(>_<)　実「今あなたは恋をしてるかしら？恋する女の子はそれだけで輝いてるのよ」森「恋するオカマはどうなんだ？」実「勿論オカマだって綺麗になるわよ！…って森山サン？ウフフ、今の発言はどういう意味かしらー？」森「ちょ、ちょっと出来心でだな…」

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Q.明日から就活です。日向先輩、是非一喝お願いします！そしてあわよくば踏んでください！　日「就活か…色々大変なんだとは思う。けど挫けんな、最後まで諦めんな。そうすりゃ絶対上手くいく。応援してるから頑張れよ！」緑「踏んで欲しいそうですが」日「ダァホあえてスルーしたのにつっこむな！」

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Q.れお姉！れお姉はクラシックメイド服似合うと思います！どうですか？　実「うふふ、どう？似合うかしら？」氷「とても似合ってるよ」　日「似合いすぎてて怖ぇよ…」森「………いや、あれは男だ。実渕は男だ」

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Q.森山の残念なイケメンなとこが好きです!　森「呼び捨てか。呼び捨てなのか。…はっ、もしかしてオレよりも年上…？年上の綺麗なお姉さんも好きです！」　実「…年上の女性だったら森山サンのこと諸々含めて全部受け止めてくれるのかしらね」

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Q.私事で至極申し訳ないですが、心が折れてしまいそうな私にみなさん頑張れと言ってくれませんか…？　氷「詳しい事情は分からないけど、きっと今も十分頑張ってるんじゃないかな？それでもまだ頑張ろうって思うのはとてもすごいよ。オレたちが応援してるから、頑張って」

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Q.好きな女の子のタイプは？ 緑「年上だと既に答えたことがあるのだよ」桜「ボ、ボクの作った料理を美味しそうに食べてくれる人…とか…」実「守ってあげたくなるような子かしらね〜」森「可愛い子なら誰でも」氷「好きになった子がタイプ、かな」日「うちのイケメン担当はどうしてどっちも癖があるんだろうな…」緑「日向さんのタイプは？」日「…同じ目標に向かって一緒に努力できる奴、とかな」

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Q.レオ姉に皆の私服を評価して欲しいです(^o^)　実「昨日も言ったけど、森山サンはオシャレよ。辰也もセンスがいいし、良ちゃんも自分に似合う服が分かってるわね。順平は…可もなく不可もなくって感じかしら？緑ちゃんはねぇ…緑ちゃん、今度高尾クンか黄瀬クンと服選びに行ってらっしゃい」

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Q.真ちゃんとれお姉ってなんか怪しい関係ですよね･･･　緑「意味が分からん。怪しい関係って何なのだよ」森「ああ、前に実渕が緑間に睫毛美容液塗ってた時の雰囲気が耽美的だったからか？」実「うふふ、緑ちゃんとだなんて光栄だけど…もし緑ちゃんを取ったりなんてしたら背後が怖いわ」