黒バスＳＧbot @sg_965bot
Q.みんなは桜井くんの料理の中で何が一番好きですか？　日「この前作ってたカチャトーラが美味かった」氷「カポナータもオレは好きだったな」緑「ズッパイングレーゼも美味しかったのだよ」森「またストラッチャテッラも作ってくれないか」桜「あ、ありがとうございます…！」実「ちなみに、今のは全部イタリア料理よ」

黒バスＳＧbot @sg_965bot
Q.一番しっかり者なのは誰だと思いますか？ 桜「やっぱり、日向さん…でしょうか」緑「そうだな。実渕さ…れお姉さんも面倒見がいいと思うが」桜「氷室さんも見守っていてくれる感じですし…」緑「ああ見えて森山さんも結構しっかりしている…時もあるのだよ」桜「皆さん、頼りになる先輩です…！」

黒バスＳＧbot @sg_965bot
Q.緑間くんはキセキなどいろんな人に「苦手」と言われていますが、SGのみんなは緑間くんのことどう思っていますか？ 実「私は緑ちゃん好きよ」氷「ふふ、オレもね」桜「ボ、ボクもです…！」森「勿論オレもだ。日向は？」日「…まぁ、嫌いじゃねぇっす」実「キセキの子たちだって、苦手って言っても嫌いなわけじゃないと思うわ。確かに取っつき難い所も多いけど、あんなに真摯な子ですもの。ほら、誰かさんも言ってるでしょ？『嫌いになれない』って。そういうことよ」

黒バスＳＧbot @sg_965bot
Q.どうすればれお姉みたいに可愛くなれますか？ 実「可愛さは一日にして成らず、よ。適度な運動、健康的な食事。睡眠も大事ね。日々の努力の積み重ねが可愛さを作るのよ」 森「確かに実渕の美に対する努力はすごいよな」日「執念感じるすからね…」緑「これも一つの人事の尽くし方…だろうか」

黒バスＳＧbot @sg_965bot
Q.桜井くん、私にもお弁当ください…！どうしたらくれますか…？ 桜「わわっ、ありがとうございます…！そうですね…まずはモニターの中に入ってきていただく…のは無理ですよねスイマセン…！い、いつか次元の壁を越えられる日が来たら…その時に備えて、好きなおかずを教えてもらえますか…？」

黒バスＳＧbot @sg_965bot
Q.森山さんって惚れっぽいけど逆に惚れられても気付かなそうですよね。SG組のみなさんから見てどうですか？　日「森山さんって、何だかんだ大抵のことこなせるんだよな」桜「そ、そうですよね…勉強も、料理も、勿論バスケもですし…」実「モテる要素、実はかなりあるわよねぇ」氷「あとは…あの言動を知ってもどれだけ付いていけるか、かな？」緑「…ハードルが一気に上がったのだよ」

黒バスＳＧbot @sg_965bot
Q.友達に｢森山先輩の目ってエロくね？｣と言ったら大爆笑されました…　「「「「「……」」」」」　日「黙ってれば…？」実「バスケの試合中なら…？」　森「ん？何だお前達、そんなに熱心に見つめてきて…はっ、もしかしてナンパに行きたいのか？」氷「…口を開かなければ？」桜「し、辛辣です…」

黒バスＳＧbot @sg_965bot
Q.日向先輩！SGのみんなを武将に例えると…？　日「彼らの生き様は彼らだからこそ浪漫に溢れているんだ。いいか、まずは信玄について…」　実「順平、語り出すと止まらないのよねぇ」森「武将か…強いて挙げるならあれだな、緑間が片倉景綱」桜「それ…中の人的な理由ですよね…？」氷「じゃあ高尾君が伊達正宗だね」緑「高尾を殿と呼ぶなんて絶対に嫌なのだよ」

黒バスＳＧbot @sg_965bot
Q.桜井君と津川君の会話が聞きたいです！　津「桜井君ってさ〜「ハ、ハイ！スイマセン！」津「まだ何も言ってな「いえあのボクなんて羽虫ですしスイマセ「ちょ待って、あのほら確かキミ料理得意なんでしょ！？今度作ってよ！」桜「は、はい…！」　春「津川に気を使わせるなんてなかなかやるね〜」

黒バスＳＧbot @sg_965bot
Q.1年生コンビを思いきり褒めてあげてください！　日「…桜井はあの桐皇でレギュラーをとってるわけで、シューターとしての腕はかなりのものだ」実「負けず嫌いな所もいいわよね。大事なことだと思うわ」氷「緑間君の何事にも努力をする姿勢、運命すら引き寄せるために人事を尽くす所とかは本当にすごいと思うよ」森「他にも…140字じゃ全く足りないぞ！」