黒バスＳＧbot @sg_965bot
Q.みどりんはSG組の中で誰と一番仲が良いんですか？　氷「オレはよく緑間君とアツシの話とかするよ」実「私も征ちゃんの話するわ」森「オレも黄瀬の話題はよく出るな」桜「ボクも青峰さんのこと話したり…」日「よーし緑間黒子のこと話すからこっち来い」緑「は、はぁ…」実「うふふ、皆緑ちゃんのこと大好きなのよ」氷「もちろんチームメイトのこともね」

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Q.森山先輩！SGのみんなでナンパには行かないんですか？　森「日向には行かないと言われたが…オレは諦めていないぞ！今極秘に計画を立てているところなんだ。実現するよう応援していて欲しい」

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Q.森山先輩は1番歳上ですけど後輩SG達にシューターとして対等に接してて素敵です！　森「まぁあまり年上だと意識したことはないな。同じポジションとして参考になることもたくさんあるし、本来は違う高校でライバルでもあるからこそ、お互いに高め合っていければいいと思っているんだ」

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Q.真ちゃん真ちゃん、大好きだよ！　緑「高尾のようなことを言うな」日「ちょ、おま、それどういう「そんなふうに馴れ馴れしく呼ぶのはアイツだけで十分なのだよ」日「……あ、あー、そっちか！……危うく変な方向に考えるとこだったぜ…」緑「…？」

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Q.1000人突破おめでとうございます!真ちゃん大好きだよ　緑「1000人突破を祝ってくれたことは感謝する。だが高尾のようなことを言うな」日「まぁいいじゃねーか真ちゃ「アイツは事あるごとにオレの言動を好きだなんだと言ってくるが理解出来ん」日「……そういや合同合宿の時意味分からねぇ言い掛かりつけられたことあったな……まさか…いや、深く考えるのはやめとこう」

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Q.日向くん、ねこたん弁当は可愛くて美味しかったですか？　日「ばっ、こ、声が大きい！……あー、……可愛かったし美味かった」桜「き、気に入ってもらえて嬉しいです…！」日「！？きゅ、急に現れるなよ！」桜「ス、スイマセン、ねこたん気に入ってもらえたことが嬉しくて「あら、ねこたんってなぁに？」日「な、なんでもねぇよ！！」

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Q.SGの皆さんで遊びに行くとしたらどこですか？　氷「ストバスはよく行くよ」桜「…バスケの話ほとんどしてなくてスイマセン！」緑「この前甘味処にも言ったのだよ」森「ああ、確かにあの店は美味かったな」実「今度皆でスパ行きましょうよ。お肌スベスベになるわよ」日「それは一人で行けば「スパか、疲労回復にいいかもな」緑「温泉に入りたいのだよ」日「え、あー…まあそのうち行ってみるか？」

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Q.みなさんは寝るときいつもどんな格好ですか？　氷「大体皆スウェットとかかな」桜「ふ、普通でスイマセン！」森「緑間はパジャマでナイトキャップだよな」緑「…皆ナイトキャップかぶればいいのだよ」実「ふふ、じゃあ今度パジャマパーティしましょうか。私ネ「ネグリジェとか言うのはやめろよ？」

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Q.自分でも気づかないうちに森山先輩が好きになってました！アドレス交換してください！　森「恋は落ちるものだ。つまり君がオレを好きになるのも運命だったんだろう。アドレス交換だけとは言わず今日の部活前にデートを「森山さん、練習前に寄り道したらしばくって笠松さんから電話来てるんすけど」

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Q.日向先輩お付き合いを前提に結婚してください！！！　日「いや前提がおかしいだろ」森「駄目だ、どこの馬の骨とも分からん奴に日向はやれん！」実「あなた、もう順平だって子供じゃないのよ、好きにさせてあげたらいいじゃない」日「何の小芝居だよ！」氷「じゃあオレは次男かな」日「のるな！」緑「オレは三男か？」桜「ボ、ボクじゃあ末っ子で…」日「だからのるな！」実「もう、お兄ちゃんなんだから弟達の面倒見なきゃダメでしょ」森「というわけだから日向は諦めてくれ」日「だーかーらー……はぁ、もういいっす」